障がい者スポーツとは

 障害者スポーツは、昭和39年に開催されたパラリンピック東京大会を契機に大きな広がりを見せました。

 昭和40年より国民体育大会秋季大会の直後に行われるようになった全国身体障害者スポーツ大会は、リハビリテーションの成果を発揮する場として、また社会参加への意欲を高める場として全国に認知され、身体障害者のスポーツ参加を促進させました。

 その後、障害者専用のスポーツセンター等の開設により、身近な地域でスポーツを行うことができるようになるなど、「楽しみ」としてスポーツ活動が促進されていきました。また、スポーツセンターを中心に様々なスポーツクラブが誕生・発展し、競技スポーツに参画する障害者も多く見られるようになりました。

 平成13年には、平成4年から開催されてきた全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック)と全国身体障害者スポーツ大会を融合し、「全国障害者スポーツ大会」と名称を改め開催されるようになりました。

 精神障害者のスポーツの振興については、バレーボール競技を中心に広がりをみせ、平成13年には全国大会が開催されるようになりました。さらに翌年より全国障害者スポーツ大会のオープン競技として実施されるようになるなど発展を遂げています。

投稿日:2018年12月5日 更新日:

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